長崎はっぴーあにまる

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私が賛同している「日本にもアニマルポリスを誕生させよう!」のサイトでは、署名活動を行っています
皆さんのご協力をよろしくお願いします。
( 説明文は「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」より抜粋しています。 )



「狂犬病予防法」は、昭和25年に制定されました。
この法の成立から50年以上を経て、
我が国において狂犬病の発生は半世紀確認されておりません。

不慮の事故による迷子犬であるケースも多々あるにもかかわらず、
2日という短い公示期間の定めのために、
飼い主の元へ戻れず、狂犬病に罹患していたわけでもないのに、
平成の時代になってからこの法により、
2,952,597匹の犬が、
殺処分されてきました。


動物愛護法も施行され、動物愛護の精神が求められる現代、
時代に見合う「狂犬病予防法」への改正を求めたいと思います。















動物愛護法と動物の習性や飼育方法を熟知した
アニマルポリスが、この日本にも誕生することを願っています。

動物に関わる犯罪を取り締まるには、
専門的知識を持った組織が必要です。
「動物愛護法」「アニマルポリス」「保護シェルター」
ゆくゆくは、この3つが最適に機能し、多くの問題を解決し、
未然に防ぐ役割を担ってほしいと考えます。



動物愛護法の実効性を高めるための提案を行うとともに、
その制度化を求めて再度、署名活動を行うことといたしました。
動物虐待をなくしていくことを願う全国の心ある皆様のご賛同と
ご協力を心からお願い申し上げます。



他にも署名活動をされている方がいます。
皆さんのご協力をよろしくお願いします。



Dear,こげんたというサイトで、保健所・センターでの改善要望の署名を集められています。




カナダでは、政府公認下で毛皮のための商業アザラシ猟が行われています。
1年におよそ32万頭のアザラシの赤ちゃんたちが殺されています。
殺されるアザラシのほとんどは、産毛が抜けたばかりの生後数週間から数ヶ月の幼いアザラシたちです。
まだ意識の残った痛みや恐怖の感情の残った状態で、皮を剥がされるアザラシたちも毎年多数確認されています。
WEB署名も出来ます。 皆さんのご協力をよろしくお願いします。